マイクロインタラクション

マイクロインタラクション UIUXデザインの神が宿る細部 を読んだ。

アプリやWEBサイトを作っている中でアニメーションとかの指示があることは滅多にない。 大抵は静的なデザインが降ってくるだけだから、細かいとこはこっちで勝手に肉付けしちゃうことのが多いんだけど、この本に書かれてることはわりと共感できる内容だった。

特に強く同意したのは「アニメーションは(中略)少なくとも効率を上げたようにみえなければならず」(p. 137)かな。アニメーションって実は効率を下げることが多いから、不必要に使うべきではないと思う。しばしば作り手側の自己満足になってしまいがちだからね。本書では、必要と思われる時間の1/2、できればそのさらに1/2の時間にとどめるのがいいんじゃないかという戦術も紹介されていた。

実例がふんだんに使われていて、どのページも読む意義のあるものだったと思う。

できれば全てのプログラマ・デザイナ・アプリディレクター・WEBディレクター・企画者に読んで深く心にとめてほしいなあと思う1冊だった。